ネットで買える!医薬品の種類と注意点とは?

急な病気でも安心!便利なネットでのお薬購入を完全サポート!

一般用医薬品…高リスクなお薬について

ネットショップで買えるOTC医薬品とは?

一般用医薬品には、さらに細かく、以下の4つの分類があります。
1、要指導医薬品
2、第一類医薬品
3、第二類医薬品
4、第三類医薬品
この分類で、先に挙げたものほど服用時の副作用などのリスクが大きいお薬となっています。このうち、要指導医薬品については、特にリスクが大きいお薬であることから、薬剤師による対面販売が義務付けられています。このため、ネット通販では購入することができません。
なお、要指導医薬品とは、医療用医薬品が一般向けに認可されてから間もなく、リスクが不確定なお薬(スイッチOTC)や、医療用としての使用実績のない一般用医薬品(ダイレクトOTC)、劇薬などを指します。
2019年現在で販売されているお薬だと、フルナーゼ点鼻薬 (季節性アレルギー専用)、エンペシドLクリーム(膣カンジダ治療薬)、プレフェミン(PMS治療薬)、クラリチンEX(花粉症治療薬) などが該当します。

第一類医薬品の例と購入時の注意点

さきほど見たように、要指導医薬品についでハイリスクなOTC医薬品が第一類医薬品です。第一類医薬品とは、副作用などによって日常生活に支障が出る程度に、健康に対する被害が発生するおそれのあるお薬のうち、特に注意が必要なものを指します。
この第一類医薬品以下のOTC医薬品は全て、ネットショップでも購入することができます。第一類医薬品購入にあたって知っておきたいポイントは以下の通りです。
1、第一類医薬品を販売できるのは薬剤師のみ。(これは、実店舗の店頭で購入する場合も同じです)
2、医薬品購入時の薬剤師による確認、情報提供が義務付けられている。
このような第一類医薬品の例としては、リアップX5プラス(発毛剤)、ロキソニン(解熱消炎鎮痛薬)、ガスター10、ザッツブロックなどH2ブロッカー(消化性潰瘍治療剤、胃炎治療薬)、トランシーノ(肝斑(しみ)治療薬) などがあります。


このコラムをシェアする